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今回は、せんせい3年目の1、2歳児クラスを受け持つさやせんせいに幼稚園のお仕事についてお話を聞いたよ。

小さな子どもが成長していく姿に
毎日やりがいを感じながら働いています。

はじめまして、さやせんせい!

はじめまして!

さやせんせいが働く幼稚園には、すごくたくさんの子どもがいるね。

そうなんです!園児は178人いて、せんせいは21人います。

だからこんなに賑やかなんだね!
この園は、幼稚園型認定こども園って聞いたんだけど、どんな園なの?

はい、もともとは3歳から通える幼稚園でしたが、3年ほど前に保育園の機能を備えた幼稚園型認定こども園となり、1、2歳児も迎え入れるようになりました。

幼稚園型認定こども園は、幼稚園に保育園の機能をプラスした園なんだね。
3歳児以上のクラスと1、2歳児のクラスで、保育の方針に違いはあるの?

3歳児以上のクラスは、幼稚園で取り組む「教育」を意識していて、1、2歳児のクラスでは、保育園としての家庭的な保育を
大切にしています。

なるほど!いろんな子どもたちが通いやすい環境なんだね。
さやせんせいが担当しているのは、どんなクラス?

わたしは、1、2歳児のクラスを受け持っています。
小さな子どもたちの成長は本当に早くて、毎日やりがいを感じながら働いています。

就職のタイミングで、園のそばに引っ越し。
宿舎借り上げ支援制度を利用しています。

ところで、さやせんせいは、
神戸市にせんせいを応援するサポートがあるのを知ってる?

知ってるよ。
わたしは、園に就職した時から、宿舎借り上げ支援制度を
利用しています。

一人暮らしをしているせんせいには、ぴったりの制度だね!

はい、わたしは実家が徳島県ということもあり、大学生の頃から一人暮らしをしてきたので、とっても助かっています。

さやせんせいの出身は、徳島県なんだね!
就職する時に、地元に帰ろうとは思わなかったの?

そうですね、神戸は大学の4年間を過ごした大好きな街なので、そのまま神戸でせんせいになりたいと思っていました。
園のそばの海からは明石海峡大橋と淡路島がよく見えるんです。
あの向こうに徳島がある、と思えるので地元からは離れていますが、いつもそばにいる気分です。

故郷もそばに感じられる、素敵な場所で働けているんだね。

自分の保育観に合った園で
日々、子どもたちと奮闘中。

ところで、さやせんせいは、どうしてこの園で働こうと思ったの?

わたしの保育観として、子どもには、外で植物や虫と触れ合いながら、のびのび成長してほしいという想いがありました。
調べた園の中には、勉強に力を入れている園もありましたが、私の考えには、この園がぴったりでした。

なるほど〜。
園の方針を知ることは、自分に合った園を選ぶ大事なポイントなんだね!
今、さやせんせいが思い描いていた保育はできてる?

せんせいになって3年目ですが、上手にできていると思うところもあれば、反省しながら頑張っているところもたくさんあります。

たとえば、どんなことを反省するの?

そうですね、子どもはちょっとした一言で、
違った反応を見せます。
褒め方ひとつで、昨日まで食べられなかったものが食べられるようになったりもするんです。
もっとこう話しかければよかったな、と反省して次の日に生かしています。

せんせいの言葉って、子どもの成長につながっているんだね。

はい、だからこそ、どうやって褒めてあげたらいいか、どこまで手を差し伸べるべきか、一人ひとりの成長を考えながら
接しています。

子どもたちを見守るやさしさが、すごく伝わってくるなぁ。
さやせんせいは今、どんなことを心がけて保育をしているの?

受け持っている1、2歳の子どもたちにとっては、せんせいは、お母さんに近い存在です。
とても濃い時間を一緒に過ごすからこそ、子どもにも保護者にも、もっと安心してもらえるような環境づくりを考えながら頑張っていきたいと思っています。