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今回は、ママさんせんせいとして副主任を務めるのりみせんせいにお話を聞いたよ。

園の立ち上げに携われるのは
今後の保育にも活きる貴重な経験。

のりみせんせい、こんにちは!

こんにちは!

ねぇねぇ、せんせい!
せんせいが働く園には、どうしてこんなに駐車場があるの?

それはね、この園が神戸市の「パーク&ライド」という取り組みを採用しているから。
保護者が車で子どもを連れてきて、車を園の駐車場に停めてそのまま通勤できる、保護者の利便性を考えた園なんです。

そんなに便利な園があるんだね!けっこう歴史のある園なの?

この園は2020年4月に開園したばかりですが、姉妹園は、2005年、2009年、2014年、2017年にも開園していて歴史があります。
最初に就職した姉妹園でも立ち上げを経験していて、当時は新任で右も左も分からず必死でしたが、今回はその時の経験もあるので、前とは違う目線で取り組めています。

これからどんな園になっていくのか楽しみだね。
最初に就職した時は、どうして立ち上げの園を選んだの?

神戸には歴史のある園も数多くありますが、園の立ち上げに携われる機会は、なかなかありません。
一から自分たちで作り上げていくことは、今後の保育にも活きる貴重な経験になると思い、立ち上げの園を選びました。

学生の頃から、しっかりと将来やキャリアのことを考えていたんだね。
今は、何歳児のクラスを担当しているの?

今は、副主任という管理職をしていて、クラスは持っていません。
クラスのサポートに入ることもありますが、基本的には、園から保護者へのお便りを作るなど、全体のことに携わり、園をスムーズに運営するための仕事をしています。

副主任!?すごいね!保育園にはそのほかにも、
主任や職務別リーダー、専門リーダーというポジション・役職があるよね?
ぼく知ってるよ!

子育てしながらでもできる仕事、ではなく
子育てした経験が、どんどん生きる仕事。

のりみせんせいは、神戸市のサポート制度「6つのいいね!」のうち、
子どもの保育料が1年無料になる制度を利用しているんだよね?

そうなんです!
今、2人の子どもを育てながらせんせいを続けているのですが、2人目の育児休暇を終えて復職した時から、この制度を利用しています。

2人も子どもがいながら働くって大変?

そんなことないよ。私のように、制度を利用して、
子育てをしながらせんせいを続けている人はいっぱいいるんです。
子どもがいる以上、保育園などに預けるにはお金がかかるので、
金銭的な負担が軽減される制度はありがたいです。

なるほど!お話を聞いていると、ずっと続けられる仕事なのが伝わってくるな。

子育てしながらでも続けやすい仕事、というよりは、子育てした経験が、どんどん生きる仕事だと思います。
子育ては親育てというくらいのなので、子どもから学ぶことはすごく多いんです。
子育てが保育に生きて、保育が子育てに生きています。

わぁ、すごく魅力的な仕事だね!
せんせい自身の子育ての経験が仕事につながるんだね。

そうなんです!就職したての頃は、保護者のほうが人生の先輩ということが多かったけど、自分が子育てを経験することで、保護者の気持ちに、いっそう寄り添えるようになってきていると思います。

せんせいという仕事の楽しさを感じるのは、どんな時?

子どもたちと向き合っている時は、いつも楽しいです。
純粋に目の前のことを楽しんで笑って泣いたり、感情をストレートに出す子どもを見ていると大人になって忘れかけていることを思い出したりします。
純粋な気持ちに触れて達成感を味わえる仕事は、
なかなかないと思います。

前向きで、笑顔が素敵な人を見ると、
どんな保育をするのか、期待が高まります。

のりみせんせいは、この開園したばかりの園で、これから、どんなせんせいと一緒に働いていきたいと思う?

前向きで、笑顔が素敵な人がいいですね!
人としても魅力的な人に出会うと、どうやって子どもを楽しませるのかな、と期待が膨らみます。

わかるな〜!明るくて前向きな人って、子どもたちからも好かれそうだね。

そうですね。せんせいの中には、ピアノが得意ではない人もいるとは思います。
でも苦手なことにも一生懸命に取り組んでいると、その姿を子どもたちはちゃんと見ていて、頑張ることのお手本になっているように思います。

それは、とっても素敵なことだね。
のりみせんせいは、得意なことってなにかある?

わたしは、編み物が得意なので、子どもたちに教えながら一緒に指編みなどをするのが楽しいです。
自分が得意なことを、うまく保育に取り入れていけば、自信を持って子どもたちと接することができるようになります。

なるほど!自分の魅力を活かすことも大事なことだよね。

そう思います。たとえば子どもからすると、男性のせんせいは、力強くて遊びかたもダイナミックで魅力的ですよね。
子どもたちのためになる自分の魅力を見つけて、いつでも笑顔で子どもと向き合える保育士が増えてほしいですね。